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酒粕

大江山の純米酒の酒粕は、2月後半にできるそうです。

原料米の兵庫産山田錦と石川産五百万石は、麻布を用いて洗米されているようです。

おちょこ

昔ながらの方法がとられているということです。

2006年の冬にお客からの要望が多かったことから、販売するに至ったそうです。

できたて大吟醸粕と同じく板状にはならず、バラバラと柔らかくくずれ易くなっています。

山田錦と五百万石50%精米の白さと、さわやかな香りと柔らかな甘味が特徴となっています。

日本酒に含まれるコハク酸、リンゴ酸、あるいは乳酸などの酸の量を表しています。

日本酒全体の酸度は平均1.3~1.5となっていますが、これより低ければ淡麗、高ければと濃醇と呼ばれています。

日本酒の甘辛は、日本酒度だけでは正確に判断できませんが、この酸度の数値も関係しています。

日本酒度と並んで日本酒の味を決める重要な成分指標となっています。

純米酒ランキング1位になりました千代酒造の「篠峯 遊々」は、山田錦を全量使用して醸した純米酒です。

1年半蔵内で寝かせ熟成させた14BYの純米酒となっています。しっとりとした味わい、そして柔らかく後口も丸いお酒に仕上がっています。

山田錦と熟成の良さが実感できるお酒です。

是非とも燗で味わいたいお酒です。燗につけますとなめらかで、ふんわりとしたふくらみがかもし出されて飲み飽きのいお酒になっています。

吟醸酒は、精米歩合60%以下の白米、米麹、水と麹を含む白米の重量の10%以下の醸造用アルコールを原料として、吟味して製造した清酒で固有の香味、色が良質なものです。

精米歩合50%以下の白米を使用して、特有の香味、また色が優れているものは大吟醸と称しても良いとされています。

また、米、米麹、そして水だけを使用して製造したものは純米の名称を併記しても良いことになっています。

本醸造酒は、精米歩合70%以下の白米、米麹、そして水と麹を含む白米の重量の10%以下の醸造用アルコールを原料として製造した清酒で、香味、色沢が良質なものです。

純米酒Lifeは、うまい酒について解説しています。

純米酒LifePICK UP!:酵母について

現在の日本では、とても美味しい純米酒が、とても安価で売られたりしています。

それはそれで、こちらとしてはありがたいことですが、少し味が分かるようになってきますと、商品の価値と値段が合っていないものも多いのではないかと感じている人が多いようです。